住宅購入の目的は「住生活の安定」
30代前半の約8割が「将来不安」を感じ、
半数以上が「住生活の安定」を目的に住宅購入しているとの事。
「住宅メーカー9社による住宅購入に関する共同意識調査」
(イエノミカタ調べ)で、30代前半のこんな傾向が分かりました。
30〜34歳をデフレ世代とし、バブル世代(45〜49歳)と比較。
「“デフレ世代”は将来不安から堅実でリアリズム志向」、
「一方、“バブル世代”はポジティブ志向」と分析しています。
確かに当店のお客様でも30歳代のお客様と40歳代のお客様とでは考え方が違います。
今回のデータは面白いです。是非ご覧ください
詳しくはこちら
http://r18.smp.ne.jp/u/No/319878/K1SA7hFgdt3H_35405/13101004_jyu_kan.html
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