遅くなりましたが、
みなさん明けましておめでとうございます\(^o^)/
本年も何卒、よろしくお願い申し上げます!
1月もあっという間に終わりに近づき今更ながらの話ですが、
今年は年末年始のお休みに久しぶりに帰省することなく過ごしました(´・ω・`)
やはり、新年に一人は寂しいですね(;_:)笑
帰省できなかった寂しさを紛らわせるために、
今日はふるさと熊本の観光地を紹介したいと思います(*´▽`*)
正直紹介したい観光地があまりにも多すぎて書ききれませんので、
今回は阿蘇地方に絞って紹介させていただきます(>_<)
阿蘇地方以外の方、誠に申し訳ございません(´Д`)
(好評であれば第二弾・第三弾もかかせていただきます笑)
◆草千里ヶ浜◆
烏帽子岳の北麓に広がる直径約1kmの草原。二重式火口の跡で、
中央には大きな池があり、放牧馬がのんびりと草を食んでいる牧歌的風景は、阿蘇を代表する景色
世界最大規模のカルデラを馬に乗って優雅に散策することもできます
◆阿蘇中岳噴火口◆
世界有数の活火山。ロープウェイで標高1506mの山頂へと上がっていくと硫黄の匂いが立ちこめ、
南北約1km、東西約400m、周囲約4kmの火口が噴煙を上げる様を間近に見ることができる
◆大観峰◆
標高936mこの地は、阿蘇五岳を一度に望むことができ、さらには条件が合えば雲海に出会うことともできる定番の観光名所です
その景色の雄大さに惹かれて沢山の人が訪れます!パラグライダーなども体験できます
◆白川水源◆
透明度が高いため、大量の水が池底の砂を舞い上がらせて湧出しているのを見ることができる。飲み心地の柔らかい水は、お茶の味を最大限に引き出すといわれ、
平日でも九州各県から多数の人々が集まり、水を汲んでいく。地酒やボトル詰めのミネラルウォーターの原水としても使われ、地場産業の発展にも役立っている※日本名水百選。
なんと毎分60トンも湧き出る水は、極めて透明度が高く湧き出る際に巻き上げる砂も観察するとこが可能です
水の神様が祀られた神社もあり神聖な雰囲気があるこのスポットは近隣や、遠方からも水を汲みに来る人が多く訪れる場所です
◆鍋ヶ滝(なべがたき)◆
美しさゆえにCMに引っ張りだこである鍋ヶ滝は滝を裏から見ることのできる珍しいタイプです
レースのカーテンに例えられるその景色は幻想的で心まで洗われます
期間限定でライトアップが行われており、デートにはもってこいの人気の名所です
◆阿蘇ジオパーク◆
阿蘇ジオパークとは、テーマと物語をもった自然の中にある大きな公園です。
阿蘇地域の魅力をもっとたくさんの人に知って楽しんでもらいたいと、ジオツーリズム(地球や大地の成り立ちを楽しむツアー)を行っています
◆古閑の滝◆
絶景!冬の阿蘇の風物詩。
展望台からは、男滝(80m)と女滝(100m)の2つの滝が一望できます。
冬の時期には、滝のライトアップが行われます
◆阿蘇ファームランド◆
世界大規模の大自然の中の健康テーマパーク!
温泉、スパ、岩草浴、還元浴の癒し系からショッピング、レストラン・カフェなど、運動系では肉体年齢測定コースや 健康体感装置などで楽しく健康づくりができ、仲間や家族共に楽しめます
遊びながらできる運動体験や、手作り体験、その他スパや温泉に入って癒されたり宿泊もできちゃう「遊ぶ・癒し・体験」をコンセプトにした阿蘇ファームランドは、
健康の専門家が監修していることでも知られる世界唯一のテーマパークです
◆ラピュタの道 (天空の道)◆
まるで大人気のジブリのアニメ映画「天空の城ラピュタ」のワンシーンに出てきそうだという事からその名が付けられたラピュタの道(天空の道)は、
ジブリファンだけでなくとも感動するスポット!
◆仙酔峡(宮地駅)◆
溶岩が流れ出すことによって出来上がった渓谷である仙酔峡は、毎年4月下旬頃から5万本もの「ミヤマキリシマ」が一斉に咲き誇ることで有名で、
その花の美しさに「仙人すら酔ってしまう」という伝説が地名の由来となっています
実際に見ごろの時期はピンクの花が一面に咲き誇り、その様子は圧巻!
以上が熊本【阿蘇地方】の簡単な観光地のご紹介でした(*^^*)
(阿蘇地方でもご紹介出来なかった観光地がまだまだあります!)
熊本行きたいな、ほかにも熊本の名所が知りたいな と思った方は
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センチュリー21ホームライフ
田上 竜輝